中・高校生から始める朗読こくご講座


【講座の3つの柱】・・初級カリキュラム内容

声は脳と繋がった貴方だけの楽器


①音階を使った発声練習




<応用編>


②連繁読を使った言葉の繋ぎ方と音色の意味を理解する練習


言葉の音の意味を
明確にして、文章のつなぎ方 を身につけるための練習


『連繋読の効果について』


 リズムに乗りながら体を揺らし、語句の音をつなげていく練習

発表する事が苦手な生徒の基礎訓練で楽しく緊張せずにおこなえます。
“瞬時に相手の発する言葉”の最後の音を捉え、
その音を感じて その言葉の最初の音を、感じた感覚に変化を加え表現する。

目的は相手の状況や感情を察知する力を高め、
自分の言いたいことをちゃんと伝える力を養う事に繋がります。


リトミックとしての活用

この音楽療法は発話能力の回復、
認知症能力のQOL(生活の質)向上 他にも多くの精神的 肉体的治療治で
痛みや副作用の軽減に役立っています。

この訓練を連続して行うことで脳の運動神経
つまり右脳と左脳をつなぐ役割の『脳梁』が 鍛えられます。

活性化した右脳と左脳の役割をスムーズにこなすことが
出来人の話を「聴き取る」力を養う事に波及効果が特に高い。

生徒が人前で抵抗のあるアウトプット作業を楽しく行うこと。

更に次の段階で“文字を読む“を“文字や語句を感じて表現する”にする為


 ③ジブリッシュ(デタラメ語)を使った

単語や文章の意味を理解する練習



明確に自分で理解して、自分で想像をする練習


人によって異なる言葉の意味(語彙)を普段使っている何気ない意味合い
での理解ではなくて、さらに”どんな?”と”具体的には?”を探す為


ジブリッシュのススメ方



『ジブリッシュの言語とは? 』


私達の脳は“言葉”があると、一瞬にそして勝手に
その意味を理解しようと働きます。

一方、このジブリッシュ言語は
本当に意味がなく“チンプンカンプンな言語”です。

元来、言葉とは伝えたいことを
双方が共通のルールを決め始めて認識されるものです。

それに対してジブリッシュは、二度と同じ言葉がなく
言語での共通認識は全く行うことができません。

そこにあるのは”伝えたい”だけなのです。

そして、”伝えたい”には伝えたい事の明確さが必要です。

ですから、この”意味のないこと”に重要な意味があるのです。


ジブリッシュの活用


では特に強力な右脳活性化&自己解放ツールとして
又、セラピーとして活用され 脳卒中患者他の代替医療・予防医療としても
使われています。

ジブリッシュを使った訓練とは
(論理的な思考を行い、言語能力の中心をなす)左脳と
(主にイメージや感性を育む機能を持つ)右脳を
フル回転させて行う言語活動のコミュニケーション訓練です。


この訓練は、言葉に縛られている頭と心を解放し
普段は抑えている色々な感情を表現することにも繋がり
感情を表現できない等の症状に対しカタルシス、つまり感情の浄化も行います。
情報過多の疲れた脳をリセットし、生き生きとした
表現手段の獲得に 最適な方法と考えてます。